水辺バルとは、チケット片手に5つのエリア「天満橋」「北浜」「東横堀」「福島」「大正」を舟でめぐり、参加店舗90軒のバルメニュー(ドリンク1杯と自慢の一皿)のはしごをして、水辺の一日を満喫できる“バルイベント”です。
知っていたけどなかなか入れなかったお店や、いつも通る道なのに気づかなかった店など、 個性あふれるお店がこのこの日のため自慢の一皿をご用意して皆様をお待ちしております。
是非この機会に、あの店この店の名物を食べ飲み歩きましょう。
バルとは、スペイン語のBAR(バル)に由来します。南ヨーロッパでは軽食店のことを指し、朝食から夜遅くまで利用できる立ち飲みカフェバーを意味します。
最近では、数軒のバル(飲食店)をはしごするというスタイルの“バルイベント”が全国で盛り上がりを見せており、函館がこのバルイベントを最初に始め、関西では伊丹から拡がり、多くの地域で開催されるようになりました。
チケットを持って、いろんな店をはしごしよう!
5枚綴りのチケット1枚につき、ドリンク1杯と自慢の1皿(バルメニュー)が楽しめます!お店によって、出てくるものが違うので、いろんな店を「はしご」すべし!
水辺バルのお店は、天満橋・北浜・東横堀・福島・大正の5エリアにあるので、事前のチェックも忘れずに!
※チケット購入時にマップとお店リストをお渡しします。
チケットで、舟に乗ろう!
「水の都・大阪」とはよく耳にしますが、実際に大阪の川を舟で巡ったことありますか?
前売りチケットのうち2枚は、なんと舟※の乗船チケットにもなるんです。
舟でゆらゆら、ほろよい気分を味わうべし!
※大小様々、9隻の舟をご用意しています。1チケットで1区間クルーズできます。運航時間は10:00〜21:00です。
残ったチケットは「あとバル」で使おう!
チケットを使いきれなくても大丈夫。
残ったチケットは、水辺バル翌日から6日間「あとバル」で金券(1枚につき600円)として使えます。
※「あとバル」が使えるお店は限られています。※使用条件がある場合がございます。
posted by mizubebar at 00:00
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大阪水辺バルの楽しみ方
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