大阪水辺バルのねらい

大阪の水辺は、以前はどこでも舟がつけられ、そこを「浜」と呼んでいたそうです。水都大阪などとあえて言わなくても、普段の暮らしの中に水辺や舟がありました。
ここ10年、大阪の水辺は劇的に変化しています。緑が心地よい中之島公園のリニューアル、
道頓堀遊歩道の賑わい、水辺のおしゃれなレストラン、船着場や水際の遊歩道の整備、
新しいクルーズの登場、美しい水辺の夜景など、水辺に人が見えるようになってきました。

しかし、都市のどまんなかを悠々とした水が流れ、主要なエリアを結んでいて、陸上には個性ある
まちが存在している、この恵まれた状況を私たちは本当に使いこなし楽しんでいるのか?
大阪の強烈な個性である、食と舟のコラボレーションで大阪独自の水辺のまちあそびが何か
できないか?そんなことから、大阪水辺バルは生まれました。

普段、私たちはどこかへ行くときに、鉄道駅を起点にアクセスします。今回のまちあそびは、
陸と川の結節点の船着場からアクセスします。船着場から拡がるまちを「港まち」と呼んで、
5つの個性的な「港まち」を舟でめぐって、おいしい飲食店をはしごします。
将来は、陸と川の結節点がたくさん大阪の水辺にでき、車でアクセスし地域の個性を楽しむ
道の駅のように「川の駅」になっていて、昔の「浜」のように舟で乗りつけてまちに繰り出す、飲食を楽しむことなどが気軽にできるようになってほしい。大阪水辺バルはそのためのチャレンジです。
北浜テラス特設船着場、本町橋船着場、三軒家特設船着場は、そのような将来を夢見て「港まち」で日頃から様々な活動を展開している各地域団体が運営します。

店舗は、運営委員が自らお気に入りの店舗にお声をかけて、趣旨に賛同いただいたとびっきりの90店舗に参加いただけることになりました。
舟は、大阪中の大型船、小型船が総結集して、9隻の舟が5つの船着場を結びます。
当日は潮位が高く限られた船しか運航できませんが、最善のダイヤができました。

「大阪のうまい」を舟ではしごする、新しい大阪の水辺のまちあそびを満喫してください!
posted by mizubebar at 00:09 | Comment(0) | 大阪水辺バルのねらい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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